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切符 [日記・雑感]

帰りの電車に乗ろうとしていたら、プラットフォームにいた若い外国人男性に声をかけられた。

「オーケイ?」

切符を見せながらそう聞いてくるのだが、切符にはその駅の名前と払った料金しか書いていない。

前に一度、英語も日本語も通じない韓国人を道案内して苦労したので、まさかまたかと思ったが、英語で話すと普通に通じたので良かった。まずはこの電車でオーケイだけど、一度乗り換える必要があると言うと、納得して7〜8人の仲間たちがぞろぞろ乗りこんだ。皆、楽しげに笑顔で語らっていた。

それにしても、どこの国から来たのだろうか?
皆アジア人っぽい顔をしていたが、肌は白っぽくて、聞いたことのない言葉だった。
昔イギリスで会ったトルコ人が2人、あんな感じだったことを思い出した。

タフネスケータイ「TORQUE X01」に機種変 [買い物]

auから数年振りにアウトドアを意識した「タフネスケータイ」が出るというDMが来たので、詳しい話を聞くために近所のauショップに行ってきました。

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すると丁度前日(2017/2/24)に発売されたばっかりで在庫があったので、ここぞとばかりにさーちゃんの携帯を機種変更。京セラの「TORQUE(トルク)X01」、いわゆるガラホです。
ガラパゴスケータイとスマートフォンの中間的存在という話ですが、とにかく我々はこのアウトドアタイプのケータイが大好きなのです。ちなみに筆者はカシオのG-z One Type-X(純粋なガラケー)をまだ使っています。

今回の機種変で最も重視したのは利用料金でした。
これまでのさーちゃん携帯は月4000〜4500円くらいかかっていましたが、試算してもらったところ、このTORQUE X01でもそれくらいに抑えられるという話。
ただし、Wifiでほとんど全ての通信を行うという前提ですが。

今回の機種変による変化点は以下のような感じです。
・無料通話2000円/月のプラン → 2000円で全通話かけ放題のプランへ
・登録した番号3件への通話が定額 → 廃止(かけ放題のため)
・パケット代は上限4000円くらい → 上限は同じだが、Wifi使用時はカウントされない
・専用充電器 → スマホなどと互換性のあるMicro USB充電器

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待合室などで、「ご自由に」と書かれている充電器は99.99%スマホ向けなので、ガラケーの充電はできなかったのですが、TORQUE X01はスマホ向け充電器でOKです。

家に帰ってまず、Wifi接続時だけデータ通信を行う設定に変えました。
これでどうなるか? 
まだ使い始めですが、以下のような点がわかってきました。

・EメールはWifiに繋いでいないと送受信できない
 Wifiに繋いでいない時、eメールが来ると「メールサーバーにメールがあります」と通知される
 (→Wifiに繋ぐか、データ通信をONにすれば受信できる)
・CメールはWifiに繋いでいなくても使用可能
 
どうやら、Wifiの無いところではCメールの方が良さそうです。
実際の使用料金がどうなるかは、3月末くらいまで待つ必要がありますが、結果によっては私も同じTORQUE X01の色違い(シルバー)に機種変しても良いかもです。
とりあえず、今回の機種変でさーちゃんが喜んでくれているので、私は大満足です。

余談ですが、今回解約した、指定した電話番号への定額プラン、私の番号も入っていました。
結婚してからはau家族割で無料通話なのですが、結婚する前の名残ですね。
あと、機種変のおまけとして現金同等のポイント3000点と、お米をもらえることになりました。
届くのが楽しみです。

金剛山(K66回目・さー97回目)RW利用 [山歩き]

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僧帽弁閉鎖不全症と診断されてから行ってなかったのですが、手術も成功して退院したので超久々に金剛山へ! 今日はさーちゃんのお母さんも一緒に、3人で行きました。

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と言っても山頂まではロープウェイです。

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山頂駅から、いつものスタンプ捺印所を目指して歩く我々。

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さーちゃんとお母さんは、下の売店で買った簡易スパイクを、私は4本爪アイゼンを付けて歩きました。
アイゼンはさーちゃんが持って来ていたのですが、私は転ぶと大変な事になりかねないので使わせてくれたのです。まだ上半身に力を入れてはいけないので、付けるのも自分ではできず、さーちゃんに付けてもらいました。

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1km程歩いて、無事スタンプ捺印所に到着。スタンプを押してもらうついでに、来年の年会費を払いました。まるで参拝道のように階段状に整備されて登りやすい本道を始め、あちこちで色々な整備がされています。いずれまた自分の足で登る日のために、今後も安全な登山道を保っていただきたいです。

この後は、売店でおにぎり、うどん、そばを皆で食べ、ロープウェイ方面に戻り、旅館「香楠荘」のレストランでコーヒーを飲んで山を下りました。帰りに皆で、道の駅で買い物をしたり。良い日曜でした。

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灰色の男 [日記・雑感]

エレベータに乗って上に行く途中で、人が乗ってきた。
白髪が多いが、私と同じ40歳くらいの男だった。
男は、私が降りる階の一つ下の階のボタンを押した。
すぐにその階に着いたが、男は降りていかない。
ただスマホの画面を見つめていた。
ドアが自動で閉まりかける。
たまらず私が「開」ボタンを押し、言う。

「あの、◯階ですけど」

男はスマホから目を離さないまま、歩いてエレベーターを出て行った。
終始無言であった。
別に礼を言えというわけではないが、
もう少し人間らしいリアクションをしてほしかった。
「あっ」と言って階の表示を見るとか。

私も「最近の若者は…」などと言う歳になったが、
最近のおっさんもけっこうダメなのかもしれない。

バレンタインデー2017 [ふたり暮らし]

170214_2040~01.jpg手術から2ヶ月余り、体力もかなり戻ってきています。ふたりで自宅でバレンタインデーを祝えて幸せです♪

ココナッツ・ネイチャーコース [食べ歩き]

僧帽弁閉鎖不全症の治療のため弁形成手術を受けてから、2ヶ月が経過しました。
職場復帰して3週間ほど働きましたが、何とか大丈夫なようです。
とはいえ週5日働き、金曜の夕方になるとかなり疲れていますが。

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疲労回復も兼ねて、土日はさーちゃんと二人で歩くことにしています。
まずは北堀江にあるココナッツ専門「ココウェル・カフェ」へ。開幕のアイスコーヒーがものすごく美味しい!
これはランチも期待。

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色々な種類のココナッツをふんだんに使った、2月のランチはココクリームコロッケ。
メインもサブも、これまた美味しかったです。

で、ここから靱公園の方に歩くと雪が降ってきました。しかし地下鉄に乗ってリタイアするほどでもなく。さらに歩いて難波あたりにあるドーナツ店「フロレスタ」へ。

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結婚する前は二人でちょくちょく来ていたのですが、ここ最近ご無沙汰でした。
バレンタイン向けの、どうぶつドーナツも美味しかったのですが、やはり数年ぶりに食べる基本のドーナツ「ネイチャー」が最高に美味しかったです。
病院からは、カロリーと塩分を摂り過ぎないようにする事、と言われていますが、今日は10km以上歩いたのでいいでしょう。
あとは難波から電車に乗って帰りました。
素晴らしい散歩でした。このココウェル・カフェでランチを食べてフロレスタで「ネイチャー」を食べて帰るコースを「ココナッツ・ネイチャーコース」と名付けましょう。3月になったらココウェルの月替わりランチが新しくなるので、次回は3月ですね。

もしもあの時 [入院・弁形成手術]

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僧帽弁閉鎖不全症の手術から、明日で2ヶ月になります。
経過は順調で、毎日仕事に行って家に帰って夫婦二人で「ぐでたま」と「ふちネコ」を組み合わせて遊んだり、週末は夫婦二人でリハビリのため歩きに行ったりできます。今日も13kmくらい歩きました。

それにしても、もしもあの時、手術がうまくいかなかったら。
今、ここでこうしている自分はいません。
体はもちろん、こうやって考えることも、記憶を振り返ることもありません。
そもそも、記憶も、いわゆる自我というやつも、全て無くなってしまっているはずなのです。
あの時、それがわかりました。
赤い服を着たオペ室ナースさんが、明らかに私の注意をそらすために手術とは全く関係の無い質問をし始めて少し経つと、麻酔が腕から入り、意識が消えました。
次の瞬間には集中治療室にいましたが、手術中に死んだら、あれで終わりだったのです。

痛みも苦しみも無く、眠って、意識が消えて、ずっとそのままになることが、死ぬということだとわかりました。
集中治療室を経て病室に戻り、その時の事を思い返すと、父が昔言っていた事の意味がやっとわかりました。

「死んだら天国も地獄も無い。死んだら何も無くなる」

父は中学生くらいの時、自転車に乗っていてタクシーに接触し、気絶した事があると聞いています。
きっとその時、私と同じ事を思ったのでしょう。
死ぬというのは意識が無くなったままになる事だ、と。
それで、きっと哲学を勉強し始めたのだと思います。

私はというと、父とは違って、天国や地獄はある、と考えるようになりました。
天国も地獄も死後の世界には無い。この世にある。
良い心がけを持って良い行いをするよう心がけていると、幸せな日々を過ごすことができる。これが天国。そして、その逆が地獄なのだと。

そのあたり、できるだけ大勢の人に教えて廻りたいのですが、手術がきっかけで何か変な宗教に入ったとか思われたら嫌なので、やってません。やっぱり悔いのない日々を送るって難しいですね。

不自由すぎて [入院・弁形成手術]

「不自由すぎてもう嫌になった」

と、今日ついに口から出ました。
弁膜症で入院、手術、リハビリを経て会社復帰し、3週間目が終わった病人として、
自分でも驚くくらいの本心から出たことばだと思います。
相手はもちろん妻さーちゃんです。もちろんというのは、さーちゃんは私より重い先天性の心臓疾患があったので、私より不自由だからです。同病相哀れむということわざ、わかるようになりました。

心臓疾患には不便な点が色々あるのですが、箇条書きにしてみると

・走れない(運動ができないのはまだしも、シンプルにちょっと走ることすらできない)
・普通に立ち上がれない(ゆっくり立ち上がらないと立ちくらみがする)
・塩分制限をはじめ、飲み食いできなくなったものが多い
・薬を毎日飲まなければならないが、利尿剤2種のせいでトイレが近くて不便
 かと言って水分を摂らないと心臓が収縮して苦しくなる
・夜7時くらいになると薬の効き目が切れて疲労感がすごい。残業すると相当疲れる
 帰りの電車で座れないと疲労感数倍、かと言って優先座席には座りたくない
・人ごみの中を歩くと緊張する(ぶつかるとかなり痛いはず)
・バストバンドを外したいが、外して何かすると手術跡が痛むからまだ無理
・バストバンドを巻いているからと言って、気をつかわれると心苦しい
 かと思えば、バストバンドを巻いているのに全然気づかってくれないと腹がたつ
・風邪など引くと非常に困るので、咳をしている人が近くにいると逃げ出したくなる

などなど。あと、

・「大丈夫ですか」と聞かれると「大丈夫です」と答えざるを得ない。
 「しんどい」と人に言いたくない。
・元気な印象を与えようと努力してしまう

このあたりはさーちゃんも共通で、病人心理とでも言えるかもしれません。

退院してから約1ヶ月半、色々思うところはありますが、その色々の集大成が
「不自由すぎてもう嫌になった」
です。

こんな事を自分のブログにUPする日が来ることも想像つかなかったのですが、
今日口から出たことばが、あまりにも真実だったため、記録しておかねばと思いました。
せめてもうちょっと暖かくなれば、外出のオプションも増えるのでしょうけど。
とりあえず、バストバンドを外してよくなる3月まで、耐えるしかないですね。

また歩く [ふたり暮らし]

月曜から金曜まで、普通に働いている我々夫婦としては、体を動かせるのは週末のみ。
というわけで土曜に続いて日曜も歩きました。

スタートはとある美容室から。
私の退院以後、ふたりで同じ美容室に行くようになりました。
美容師さんはさーちゃんと長い付き合いで、心臓疾患の事もよくご存知な方です。

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途中で古民家カフェ?に入って休憩。
かぼちゃケーキと、コーヒーがめちゃくちゃ美味しかったです。
このコース、また歩かねば。
ちなみにこの日の終わり、歩数計は13kmくらいでした。

たい焼き食べて歩く歩く歩く [健康]

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さーちゃんの職場の近くの喫茶店にふたりで顔を出すと、常連の方からたい焼きの差し入れが。
さーちゃんは食前の、私は食後のデザートとしてありがたくいただきました。
昔ながらのご近所付き合い、いい感じです。

ところが、お腹がいっぱいになりすぎて家に帰りたくなってしまいました。
しかしここで帰ってはいけません。夫婦揃って心臓病持ちの身、運動しないと。

という訳で大阪城公園まで歩き、電車で帰りました。3時間くらい歩いて、家でシャワーを浴びると気分爽快。帰りにスーパーで買った夕食がものすごく美味しかったです。
やっぱり運動が一番の薬ですね。

恵方巻き、赤鬼退治 [健康]

金曜。退院後初めて5日間フル出勤しました。
疲れた…
家に帰ると、さーちゃんが「くら寿司」で恵方巻きを買ってきてくれていました。
普通の恵方巻きを、北北西を向いて食べた後、「赤鬼」という恵方巻きの「退治」にとりかかりました。

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これが辛い!
そして、頑張ってかなり食べたら、後で心拍数が上がってしばらく横になっていました。
さーちゃんいわく、辛い物を食べると自然にそうなるとの事。
心臓の悪い者には、辛すぎる食べ物はNGだと身をもって学びました。
赤鬼退治、返り討ちでした。