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2回目ホルター心電図検査の結果 [入院・弁形成手術]

僧帽弁閉鎖不全症の手術を受け、退院してから約4ヶ月、何事も無く過ぎてきました。
しかし油断はできません。先月は体調がいまいちだったので、近所の医院(ここで夫婦揃って循環器の専門病院に紹介してもらい、手術を受けた)でホルター心電図検査を受けることにしました。

土曜の朝。昨日結果が出ているはずなので、さっそく夫婦で聞きに行きました。
結果はというと…

「全く何の問題もありません」

との事。良かったです♪
では先月体調が悪かったのは何だったのかというと、この心電図検査では当然わかりません。
思い当たるのは、入院前と同じくらい残業するようになった事、同時にストレスも増えた事、あまり良く寝ていなかった事、運動不足、などでしょうか、そりゃ体調悪くなりますね。そして今何とも無いのは、早くも慣れてしまったとか…ま、慣れずに体を壊すよりはいいんですけどね。

夜はふたりで『美女と野獣』を観にいきました。入院以来、初めての映画館でした。
感想はまたそのうち。



再び、ホルター心電図返却 [入院・弁形成手術]

火曜の朝に装着したホルター心電図を返しに、再び近所の医院まで。
9:30の予約でしたが、9時の開院時間に到着してしまいました。
しばらく待つかなと思ったのですが、すぐ取り外しされ、自由の身に。

このホルター心電図、予約が毎日びっしり埋まっているようで、毎日10時には次の人が装着しにくるらしいです。ちなみにデータはSDカードのようなものに記録されていて、それだけ検査機関に送るみたいですね。

ホルター心電図を外してもらった後は、我々夫婦の恩人のA先生に診察を受けました。
付けている間、特に何も異状はなかった旨を報告。去年付けた時もそうでした。
思えば去年、心臓病が判明する前の段階では、ホルター心電図を付けている間に何か症状があれば大きな手がかりになったので、私としては少し残念な感じでした。
今回、手術を終えた後の検査では、何も無くて良かったです。
このまま何も症状が無い状態がずっと続いてくれれば良いのですが。

検査結果は約1週間後。
またさーちゃんとふたりで聞きに来ましょう。

再び、ホルター心電図検査(24時間) [入院・弁形成手術]

心臓手術から三ヶ月程経った頃、少し体調が悪いと思う時があり、近所の医院で再び、ホルター心電図検査を予約しました。
一ヶ月弱の待ち期間を経て、本日装着。

実は予約を入れて以降、体調は良くなる一方で、もう必要ないかもと思っていたのですが、前回「心不全を起こしやすい状態になっている可能性はあります」と言われたので、やっぱりやります。私の場合、リアルに命がかかっていますので。

2017-04-15T21:10:08.jpg

体にテープで固定してもらい、午後から出勤。本当は休みたかったのですが、家で休んでいるよりも、いつも通りに仕事をしている方が検査としては良いだろうと思いました。
それにしても小さいですね。さすがに付けていると違和感はありますが。
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薬が切れると [入院・弁形成手術]

1つの事を除いていつもと変わらない金曜。
それは、家を出る前に心臓の薬を飲み忘れた事でした。

会社用のカバンにも薬を入れているので、職場に着いたらすぐ飲もうと思っていたのですが、あれこれしている間に忘れてしまって、飲んだのは結局10時半頃。
そして、飲むとやっぱり効きます。
未だに6種類も飲んでますが、心臓の働きを助ける薬が重要で、体が少し楽になります。

私の心臓、切ったり縫ったりで治りましたが、やっぱり全盛期の状態と比べるとかなり弱っているようで。病院の先生曰く、「日にち薬」が何より大事なようです。

この日、迷いましたが、来週ホルター心電図検査(24時間)を受ける事にし、会社にお休みを申請しました。入院中はホルター心電図、毎日24時間付けっぱなしで、その時何も問題はなかったので大丈夫なはずなのですが、念には念を入れて、という事で。検査費用も馬鹿になりませんが、こればかりはケチケチしていられません。

退院3ヶ月(術後3ヶ月半)の状態 [入院・弁形成手術]

早いもので、僧帽弁閉鎖不全症の治療のため開胸手術を受けてから3ヶ月半。
今日で丁度、退院3ヶ月が経ちました。

体調は良いです。
手術直後は、病棟の端まで歩いて戻るだけで息が上がっていましたが、今は家から駅へ、駅から職場へと歩いても息は上がりません。
退院直後は、階段を2階まで登るのも休憩が必要でしたが、今は3階くらいまでなら休憩無しで登れるようになりました。
まあ、手術の後、みるみる回復したのですが、入院前と比べるとまだまだですね。
見た目ではわからないと思いますが、まだまだ病人です。

ほぼ同じ手術の経験者である妻さーちゃんによると、体力が100%戻ることは無い、との事です。
少し残念ですが、この程度で済んで良かったです。命があり、妻とふたりで以前とほぼ同じように、普通に暮らしていけますからね。
GWには、ふたりでちょっと自転車にでも乗ってみようと計画しています。楽しみです。
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退院2ヶ月半(術後2ヶ月)の血液検査結果 [入院・弁形成手術]

今日は、先週受けた血液検査の結果を聞きに行きました。
去年の12月12日に弁形成手術を受け、少しの間は大変でしたが、その後体調は良くなる一方で、2月にはいよいよ本調子かと思っていたのですが、最近妙に疲れるので臨時で検査を受けたのでした。

結果、心臓にかかっている負担を表すというnt-proBNP値は65、基準値内との事。
手術前は基準値を超えていたのでこれは良い結果です。

ところが中性脂肪が177で、これは50〜149の基準値をオーバー。
尿酸値は7.1で、これも3.6〜7.0の基準値をオーバーしていました。
あと、「乳ビ 1+」という記載があり、血がドロっとしている状態との事。
ネットで調べたら、血清部分が乳白色になっている状態のことで、食事をした後の採血ではありがちだという話。そう言えば入院中は、2日に1回、朝食前に採血検査がありましたね。今回は家で朝食を食べてから採血したので、正確な結果がわからない状態になってしまいました。

結論は、心臓が悪くなっている兆候は無い、との事。
しかし、不整脈の可能性はある、とも。手術前にホルター心電図を付け、24時間検査した時には不整脈の兆候は無かったのですが、手術後、以前より不整脈を起こしやすくなっている可能性は無いとはいえない、という話。

「どうします?」と聞かれたので「やります」と答えました。
というわけでまたホルター心電図を付けに、この近所の医院にまたきます。
予約がいっぱいで4月になるのですが。

家に帰って、妻さーちゃんに話をすると、疲れるのは睡眠が原因かもしれない、との事。

「手術してから、ずっと眠っていられなくなってない?」

確かに、夜更かししても、けっこう次の日は早く起きてしまいます。
昔は、さーちゃんが朝起きても、私は昼まで寝たりしていたのに。手術で心肺機能が落ちたからか、体力が落ちたからか。はたまた、眠っている時、前ほど安心していられなくなったからか。
はっきりとはわかりませんが、病人は不便です。

とりあえず、なるべく早く寝るようにしましょう。

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近所の医院へ [入院・弁形成手術]

水曜ですが、仕事を休んで近所の医院へ行きました。
心臓手術からもう3ヶ月近く経ち、そろそろ大丈夫かなと思っていたのですが、ここ1週間くらい階段を登ると前より息が上がりやすくなった気がして、気になってきたからです。

入院していた病院と違う、近所の医院に行ったのは、近くて待ち時間が短いというのもありますが、最初に「原因不明だが放置してはおけない状態」と判断し、専門病院への紹介状を書いていただいた先生に、もう一度お会いするためです。この先生の紹介状で、弁膜症(僧帽弁及び三尖弁の閉鎖不全)が早期発見され、とてもスムーズに入院・手術・退院と進めました。なお、この早期発見は入院先の病院で「素晴らしいファインプレー」と言われるほどのレベルだったようです。
そもそもこの先生の紹介状で、妻さーちゃんも同じ病院に紹介され、手術を受け、今や元気に暮らしているので、夫婦揃って恩人です。

受付に行くと、私のカルテに「12/6入院、12/12手術予定」とメモがあり、その後のことを聞かれました。12/27退院、1/25検診、次回検診は4月下旬だが息切れがするので診ていただきに来ました、と伝えました。すぐ検査が始まりました。
血圧測定、120/72で正常。退院直後は100以下だったので、低血圧は改善した模様。
脈拍はまだ頻脈気味。尿検査、心電図、レントゲンを経て、いよいよ診察へ。

診察室に入ると、あの先生が満面の笑顔で迎えてくれました。
私の腕を軽く持って「良かったです」と言い、椅子に誘導してもらいました。
こんなに喜んでくれるとは…涙が出ました。本当に来て良かったです。

尿検査の結果は異常無し。
心電図も、心不全の兆候なく、異常無し。
レントゲンは、入院前の診察時とあまり変わらない状態、との事。一瞬あれっと思いましたが、入院前は自覚症状すら出ていない程度だったので、つまり悪化(心肥大など)していないからOKという事でしょう。

そしていよいよ聴診器です。昔はこれで本当に病気がわかるのだろうか、などと思っていましたが、実際聴診器で心雑音を発見されて現在に至るので、緊張します。

「うん、入院前に比べて雑音はほとんど無いですね」

手術で心臓を切ったり縫ったりした箇所が、自然にふさがるまでは少量の逆流がある、と言われているので、少しの雑音があるのは想定内。さすがにまだ、自然にふさがる段階ではないようです。とりあえず逆流が再発しているのではなさそうで、安心しました。

念の為に採血し、後日結果を聞きにくる事になりました。
丁重にお礼を言って帰りました。それにしても、あんなに喜んでもらえるとは。
入院中、どんなに手を尽くしても良くならない患者さんもいる反面、私みたいに順調に回復すると嬉しいものかな、と思っていましたが、やはりそうでしょう。
患者としては、退院後も運動や食事制限をちゃんとして、元気であり続ける事が一番の恩返しだと思いました。
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退院2ヶ月(術後8週間)の状態 [入院・弁形成手術]

2016年12月12日に僧帽弁閉鎖不全症を治療する手術を受けてから8週間、12月27日に退院してからは2ヶ月が経過しました。

体は今のところ大丈夫な感じがしますが、手術前も自覚症状が無かったので、体感では良くわからないのが実情です。ただ、手術後にガタ落ちになった体力(特に心肺機能)は着実に回復しています。とはいえ、まだ階段を3階以上登ると息が荒くなりますが。

ところで、さーちゃんからは、痩せたと言われています。
手術前に比べて、退院時には7kg減っていたのですが、見た目も痩せたという事です。
足が細くなり、胸や背中も痩せたとの事。
さーちゃんも開胸手術の経験者で、「筋肉が傷に吸い取られた」と言っています。
手術の時に切った箇所、切り傷だけではなく骨折状態なのですが、ここを治すために他の部分が使われていっているのかな、という印象です。科学的根拠は無いと思いますが、本当にそんな感じなんですね。

上半身の筋肉が落ちるのは男性としては嫌なものですが、筋トレもまだできない状態なので、仕方ありません。せいぜい毎日会社の階段を上り下りして、足だけでも鍛えておきましょう。

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もしもあの時 [入院・弁形成手術]

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僧帽弁閉鎖不全症の手術から、明日で2ヶ月になります。
経過は順調で、毎日仕事に行って家に帰って夫婦二人で「ぐでたま」と「ふちネコ」を組み合わせて遊んだり、週末は夫婦二人でリハビリのため歩きに行ったりできます。今日も13kmくらい歩きました。

それにしても、もしもあの時、手術がうまくいかなかったら。
今、ここでこうしている自分はいません。
体はもちろん、こうやって考えることも、記憶を振り返ることもありません。
そもそも、記憶も、いわゆる自我というやつも、全て無くなってしまっているはずなのです。
あの時、それがわかりました。
赤い服を着たオペ室ナースさんが、明らかに私の注意をそらすために手術とは全く関係の無い質問をし始めて少し経つと、麻酔が腕から入り、意識が消えました。
次の瞬間には集中治療室にいましたが、手術中に死んだら、あれで終わりだったのです。

痛みも苦しみも無く、眠って、意識が消えて、ずっとそのままになることが、死ぬということだとわかりました。
集中治療室を経て病室に戻り、その時の事を思い返すと、父が昔言っていた事の意味がやっとわかりました。

「死んだら天国も地獄も無い。死んだら何も無くなる」

父は中学生くらいの時、自転車に乗っていてタクシーに接触し、気絶した事があると聞いています。
きっとその時、私と同じ事を思ったのでしょう。
死ぬというのは意識が無くなったままになる事だ、と。
それで、きっと哲学を勉強し始めたのだと思います。

私はというと、父とは違って、天国や地獄はある、と考えるようになりました。
天国も地獄も死後の世界には無い。この世にある。
良い心がけを持って良い行いをするよう心がけていると、幸せな日々を過ごすことができる。これが天国。そして、その逆が地獄なのだと。

そのあたり、できるだけ大勢の人に教えて廻りたいのですが、手術がきっかけで何か変な宗教に入ったとか思われたら嫌なので、やってません。やっぱり悔いのない日々を送るって難しいですね。
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不自由すぎて [入院・弁形成手術]

「不自由すぎてもう嫌になった」

と、今日ついに口から出ました。
弁膜症で入院、手術、リハビリを経て会社復帰し、3週間目が終わった病人として、
自分でも驚くくらいの本心から出たことばだと思います。
相手はもちろん妻さーちゃんです。もちろんというのは、さーちゃんは私より重い先天性の心臓疾患があったので、私より不自由だからです。同病相哀れむということわざ、わかるようになりました。

心臓疾患には不便な点が色々あるのですが、箇条書きにしてみると

・走れない(運動ができないのはまだしも、シンプルにちょっと走ることすらできない)
・普通に立ち上がれない(ゆっくり立ち上がらないと立ちくらみがする)
・塩分制限をはじめ、飲み食いできなくなったものが多い
・薬を毎日飲まなければならないが、利尿剤2種のせいでトイレが近くて不便
 かと言って水分を摂らないと心臓が収縮して苦しくなる
・夜7時くらいになると薬の効き目が切れて疲労感がすごい。残業すると相当疲れる
 帰りの電車で座れないと疲労感数倍、かと言って優先座席には座りたくない
・人ごみの中を歩くと緊張する(ぶつかるとかなり痛いはず)
・バストバンドを外したいが、外して何かすると手術跡が痛むからまだ無理
・バストバンドを巻いているからと言って、気をつかわれると心苦しい
 かと思えば、バストバンドを巻いているのに全然気づかってくれないと腹がたつ
・風邪など引くと非常に困るので、咳をしている人が近くにいると逃げ出したくなる

などなど。あと、

・「大丈夫ですか」と聞かれると「大丈夫です」と答えざるを得ない。
 「しんどい」と人に言いたくない。
・元気な印象を与えようと努力してしまう

このあたりはさーちゃんも共通で、病人心理とでも言えるかもしれません。

退院してから約1ヶ月半、色々思うところはありますが、その色々の集大成が
「不自由すぎてもう嫌になった」
です。

こんな事を自分のブログにUPする日が来ることも想像つかなかったのですが、
今日口から出たことばが、あまりにも真実だったため、記録しておかねばと思いました。
せめてもうちょっと暖かくなれば、外出のオプションも増えるのでしょうけど。
とりあえず、バストバンドを外してよくなる3月まで、耐えるしかないですね。
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